サイエンスアゴラ2013ダイジェスト動画

先日開催されたサイエンスアゴラ2013のダイジェスト動画が公開されました。
ヴォイニッチの科学書も1分46秒あたりからうつってます。
見て下さいね。
http://www.youtube.com/watch?v=GNk9JsZpPf4
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2013-11-26 : 雑談 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラの質問に全力で答えてみる《電子書籍》

「(自称)おびおのわかりやすい科学の本シリーズ」の電子書籍化状況についておたずねいただきました。
今のところ、技術評論社から

からだビックリ!薬はこうしてやっと効く ―苦労多きからだの中の薬物動態― (知りたい!サイエンス)
ここまで進んだ次世代医薬品 ―ちょっと未来の薬の科学 (知りたい!サイエンス)

の2冊が Kindle版で出ています。
Kindle版

コンテンツはタブレットなどで読みやすいように電子化されていますので、画面サイズの大きなタブレットはもちろん、小さなタブレットでも文字サイズ変更機能などを使って快適に読んでいただけると思います。

Kindle版 薬はこうしてやっと効く

科学書籍は紙版と電子版を比べた場合に、紙版の方を選ぶ方が圧倒的に多いようです。これから、電子版の量が出るようになれば電子化される件数も増えてくると思いますので、食わず嫌いの方もちょっと試してみてはどうでしょうか。電子版の方がちょっとだけ安いですし。
2013-11-26 : 雑談 : コメント : 0 :

細胞の動きで薬効を評価

新しい薬を開発するときに、薬の試作品を使ってそれが効くかどうかを調べなければ成りません。その調べ方には色々あって酵素を使って実験する方法や、動物に飲ませる方法などがあるのですけど、細胞を使った実験も重要な方法の一つです。

で、今まで細胞を使った方法はどういう試験かというと、たとえば細胞に薬の試作品を与えてみて、活性をはかったり、色を付けて細胞内部の物質の量をはかったりしていたわけなのですけど、最近ソニーが新しい方法を開発したそうです。

どんな方法かというと、細胞をカメラで観察して形態の変化などで薬の効きを判断するのだとか。ソニーが得意とする高精細ビデオカメラの技術とか、手ぶれ補正技術、画像処理技術などをてんこもりにした新しい装置で、一定期間細胞を観察し続けて、何らかの数値評価に変換することができます。

これまでの方法のように、あるタイミングで細胞を壊したり、細胞の嫌いな発色液などに晒したりすること無く、自然状態で観察を続けながら薬の効き方を判定できるところが新しいようです。iPS細胞を使った創薬研究に応用できそうです。
2013-11-23 : 雑談 : コメント : 0 :

ヒミコは3つの銀河が衝突しつつある巨大天体だった

2009年に日米英の観測チームが不思議な超巨大天体を発見して「ヒミコ」と名付けたことがありました。
ヒミコ
提供:M. Ouchi (Carnegie Institute for Science) et al.

記事はこのあたりとか・・・
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/05/04himiko/index-j.shtml

ヒミコは宇宙誕生からたった8億年後に存在した非常に古い天体であることはわかったのですけど、同じ時代の銀河の10倍も大きさがあるなど、その正体はよくわかっていませんでした。

最近のハッブル宇宙望遠鏡やアルマ望遠鏡を使ったヒミコの観測データからヒミコは銀河が3つも同時に衝突しそうになっている巨大天体だということがわかったようです。

もちろん私たちが今観測しているヒミコの姿は遙か昔の姿で、今も宇宙のどこかとても遠くにヒミコは今も存在していると思うのですけど、銀河3個が集まった銀河ということは、ヒミコの中の恒星に誕生した知的生命体は、私たちが見る天の川の3倍~10倍の大きさのダイナミックな天の川(的な星のかたまり)を見ているわけですよね。大迫力の星空なのでしょうね、ちょっとうらやましいです。
2013-11-23 : 雑談 : コメント : 0 :

Chapter-469 桜島

 鹿児島県の桜島は標高1117メートル、世界でも最も活発な火山の1つです。市街地から桜島までは海を挟んで8キロメートルしかなく、自動車や飛行機でのアクセスが簡単であることも世界のその他の活発な火山にはほとんどない特徴で、噴火の観測が容易であることから世界中の火山学者の注目を集めています。

 桜島の大規模噴火は30回以上が記録に残っていますが、1914年1月12日の大正噴火と呼ばれる大噴火では、その名の通り独立した島だった桜島から流出した溶岩流が対岸の大隅半島に達し、この溶岩が固まって桜島と大隅半島は陸続きになりました。

 桜島の内部にあるマグマだまりは現在、1914年の大正大噴火の際との比較で90%のレベルにまで達していると考えている専門家もいます。もし、この専門家の推定が正しいならば、大正噴火と同様の大噴火が間近に迫っている可能性も示唆します。

 現在の桜島が大噴火を起こせば被害は甚大になることが予測されますので、様々な新たな観測手段が開発されています。

 たとえば、東京大地震研究所の研究チームは2009年に超新星の爆発などで生じた宇宙線ミュー粒子を使い、まるで火山のレントゲン写真のように火山内部のマグマやガスの様子を撮影することに成功しました。ミュー粒子は宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生し、あらゆる方向から私たちに降り注いでいます。ミュー粒子はX線など他の粒子では通過できないキロ単位の厚さのある岩石を透過することができ、しかもその密度が高いほど透過しにくくなる性質を持っています。この性質を利用し、持ち運び可能なミュー粒子観測装置を開発し桜島の撮影に成功したものです。この観測技術は未だよくわかっていない火山の噴火のメカニズム解明や噴火予知につながるものと期待されています。


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ヴォイニッチの科学書は株式会社オトバンクが発行するオーディオブック番組です。
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2013-11-22 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :

Chapter-468 一細胞生物学

 一細胞生物学は、フックによる細胞の発見以来長年行われてきた細胞のかたまりとして生命を研究する実験方法とは一線を画し、一個の細胞を実験材料として使用して、その性質や特徴を明らかにしようという新しい学問領域です。そのような研究が進んだ結果、これまでは大量の細胞の平均値として得られていたデータから、細胞の一つずつが個性を持っていることが明らかになるデータが得られ始めており、それらのデータは再生医療やがん治療に役立つのではないかと考えられるようになってきています。

 非常に小さな細胞一個を使って実験ができるようになったのは意外なことに半導体製造技術の進展と密接なつながりがありました。たとえば、半導体を作る微細加工技術で、細胞一個分の幅しかない水路を刻んでそこに細胞を流すことによって、細胞を一列に並べて細胞一個ずつを分離することができます。水路を工場の配管のように巧みに構成することによって、細胞に対していろいろな薬品を作用させて反応を確認したり、遺伝子を増幅させて細胞間の遺伝子の違いを検出したりすることができるようにもなっています。

 その結果、たとえば私たちがこれまで肝臓の細胞、iPS細胞、がん細胞などとひとまとめにして考えていた細胞が、実は非常に個性のある性質の異なる細胞の集団であることがわかってきました。これまで、再生医療やがんの治療が思い通りに成功しなかったのは、そのような細胞の個性が原因であった可能性もあります。がん組織の一個一個の個性が解明されることによってより効果的な抗がん剤の開発に必要な情報が入手できるかも知れない、など、一細胞生物学の今後の進展が期待されています。


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2013-11-22 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラの質問に全力で答えてみる 情報源

Q:おびおさんの情報収集方法について教えてください。(サイエンスアゴラ2013)

A:普段チェックしているのは下記の3つです。
・雑誌(一般紙・学会誌)
・インターネット(プレスリリース、メール配信、ツイッター)
・新聞(日経産業新聞)
 普通の人が入手できない特別な情報源というのは使っていません。10年位前は学会情報を要旨集などでチェックしていましたけど、要旨集は重要な結論などが「詳しくはOralで」みたいな感じで省略されていることがほとんどですので、情報ソースとしては値段が高いだけであまり役に立ちません。要旨集で「これこれこういうすごい発見をしました」と書けば、それを見た学生さんや企業が関心を示すかもしれないし、研究室の高いレベルを広く知らしめるのにも有効だと思うのですけど・・・。
 情報源に特別なものは無いですが、自動巡回ツールの使用などの情報の収集方法や、紙copiを使ったあらゆる情報を全て一括管理する情報整理方法など、収集や分類の方法には相当工夫しているつもりです。このあたりも後日順次紹介しますね。
2013-11-19 : 雑談 : コメント : 0 :

日原天文台にアイソン彗星の観測に行きました

 日原天文台にしし座流星群とアイソン彗星の観測に行ってきました。
 しし座流星群は満月に邪魔されて1つも見えませんでしたが、アイソン彗星はすばらしかったです。

 日原天文台は島根県津和野町立の天文台で、空の暗さは沖縄の波照間島に次いで日本で2番目という旧日原町にあります。日原天文台には75cm反射望遠鏡が設置されているのですが、こんな大口径の望遠鏡をわたしのような見学者が直接のぞくことができる全国でも珍しい天文ファンフレンドリーな天文台です。しかも、この望遠鏡はハワイの「すばる」と同じ構造でメカ的にも萌えますし、ナスミス焦点という望遠鏡の側面に接眼レンズがあり、望遠鏡の向きに影響を受けずいつも一定の楽な姿勢で観測できるすばらしい望遠鏡です。

↓早朝の日原天文台。このドームの中に 75cm 反射望遠鏡があります。
日原天文台

↓すばると同じ構造の望遠鏡
日原天文台

 夕方6時15分から隣接のペンション北斗星でおいしいワインと夕食を済ませて7時頃に天文台へ移動。アイソン彗星は太陽の近くにあるので明け方の観測になります。ですので、この時間帯はこと座のリング状星雲や木星などを観測して望遠鏡での観測会はいったんおひらき。

 屋外へ出て時間的にはちょうど良いはずのしし座流星群探しに取りかかります。こちらの方は満月とかぶっていて観測のタイミングとしては最悪のコンディション。30分くらいはベンチに寝っ転がって空を見上げていたのですが月明かりで空は真っ白。結局1つも見つけることはできませんでした。体も冷えてきましたし、もともとしし座流星群は今回はムリだろうと言われていましたので早々に断念して早朝のアイソン彗星のために仮眠。

 4時に起きて天文台に向かうとすでに大勢のファンが集まっておられました。
 いくつかのメジャーな天体を観測した後に、東の空に上ってきたアイソン彗星に75cm望遠鏡を向けます。望遠鏡はほぼ水平。2時間もすると日の出を迎え空が明るくなってしまいます。この日は朝から雨の天気予報なので雲の心配もあり観測のチャンスは非常に短時間でした。

 アイソン彗星に向けられた望遠鏡の接眼レンズをのぞくと「おー」な感じでほぼ視野いっぱいにアイソン彗星のコアが!! すばらしい! 望遠鏡での観測では尾は見えませんでしたが、日原天文台の望遠鏡は接眼レンズを直接のぞきますので、彗星と自分の目の間には大気しか無い、コンピューターの画面越しでは無く直接彗星を見ているんだと思うと感動です。

 ディープなファンの方々や専門家の方々は望遠鏡を交代交代にのぞきながら難しいディスカッションをしておられましたが、私はそこに彗星が存在していると言うことを自分の目で確認することができただけで十分に感動しておりました。

↓日原天文台のサイトから 10cmn望遠鏡で見たアイソン彗星。長時間露出でがはっきり見えます。
アイソン彗星(10cm)

↓75cm望遠鏡で撮影したアイソン彗星、コアがちょっと変形しているように見えます。
アイソン彗星(75cm)

 アイソン彗星は間もなくコアが分裂するのではないかと言われていて、75cmの写真を見ると尾の他にウイング状のチリの広がりが見えています。そのため、すでにコアが分裂しているのではないかとも言われています。太陽に突入するという軌道計算結果もあり、今後は太陽観測衛星SOHOなどでの観測データも楽しみです。


 さて、今回日原天文台にはお友達と4人で出かけたのですが、観測前には途中で立ち寄った湯田温泉の原田酒舗で仕入れた獺祭スパークリングにごり50と普通の獺祭50で獺祭パーティーで盛り上がりました。
獺祭
獺祭パーティー

↓こちらはペンション北斗星の朝食。手作りベーコンが最高です。できればこの10倍くらいは食べたい。
朝食

日原天文台のWebサイト
http://www.sun-net.jp/~polaris/top.htm
2013-11-19 : 雑談 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラでの質問に全力で答えてみる アニメの科学

 劇場版まどか☆マギカにはグレートウォールの映像が出てきますけど、そんな感じでアニメに登場する科学表現についてのご質問。

 たとえば、宇宙戦艦ヤマト2199。
 特に気に入っているのは敵戦艦が被弾したときの破片の飛び散り方?

 そういったシーンのいままでの映像表現って、「バーーーーーンッ」って感じだったと思うのですけど、宇宙戦艦ヤマト2199では破片の1個1個を物理演算しているのか、っていう動きをしますよね。本来、破片の大きさや、本体との結合の強さ・・・可動部なのか、構造体なのか・・・などによってそれぞれの破片は異なる飛び散り方をして当然なのですけど、意外とそれが表現できているアニメって無かったような気がするので、いただいたご質問の回答としてイチオシは、宇宙戦艦ヤマトの被弾シーンでしょうか。
2013-11-11 : 雑談 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラでの質問に全力で答えてみる BJの生返事への対応

サイエンスアゴラでの質問に全力で答えてみる 
BJの生返事への対応

ご質問:
BJさんが生返事しているな,と思ったら説明方法を変えるんですか?

「生返事で変えるか」といわれると、変えることはほとんど無いです。
むしろ、表情を観察してます。返事よりも表情の方に「あー全然わかんねー」っていうのが出てくるので。
そうした時は説明を変えるよりもむしろ、わかりやすい例えを追加するようにしています。

説明の方法については事前に原稿を起こして練っているのでそこを変えると番組のトークが迷走してしまうんですよね。
2013-11-10 : 雑談 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラでの質問に全力で答えてみる 衛星の命名

サイエンスアゴラでの質問に全力で答えてみるシリーズ(?)
衛星の命名

2013年の科学的発見の中で「宇宙の年齢が138億年に決定した」という宇宙マイクロ波観測衛星プランクの成果を紹介しました。で、プランクは衛星のデザイン的には萌えませんね、ということで萌える衛星の代表として技術試験衛星VIII型「きく8号」を紹介したのですが、それに関連して

ご質問:人工衛星〝きく〟のフォルムはイイんだけれど、名前が〝きく〟!? このイマイチの名前には萌えない…。
人工衛星の名前ってどうやって決まるのでしょう?

衛星の命名方法はJAXAのサイトにFAQとして掲載されていてそれによると衛星の命名方法は4種類有るようです。

(1)季節感
「きく」については打ち上げの季節の由来だそうで、初代「きく」が1975年9月9日の打ち上げで重陽(ちょうよう)の節句を記念して「きく」という愛称をつけたのだそうです。

(2)宇宙に花開け
 その後の気象衛星は「ひまわり」、通信衛星「あやめ」「さくら」、放送衛星「ゆり」、電離層観測衛星「うめ」、測地実験衛星「あじさい」、海洋観測衛星「もも」などは「宇宙に花開け」との願いを込めて花の名前がつけられているのだそうです。

(3)委員会で決定
 一方で科学衛星はそのミッションに関わった人々の投票数を基本に、さまざまな条件を考慮して「衛星愛称決定委員会」が最終的に日本語の名前を決めたのだとか。

(4)公募
 一般公募で命名されるようになったのは1992年ごろからで「かぐや」「いぶき」などは公募の結果だそうです。

http://www.jaxa.jp/pr/inquiries/qa/satellite.html#11
2013-11-10 : 雑談 : コメント : 0 :

サイエンスアゴラ2013 終了しました

サイエンスアゴラ2013 くりらじ出展も大盛況で無事終了いたしました。
天気のはっきりしない肌寒い中、大勢の方に足を運んでいただき、スタッフ一同、とてもよろこんでいます。
当時の様子を写真で簡単に紹介します。

今年も出展は90分間のステージ出展枠でした。
会場は昨年と同じ、日本科学未来館みらいCANホールという最上の会場を割り当てていただきました。
サイエンスアゴラ2013

開幕シンポジウムがいつのまにか無くなっていたので、みらいCANホールイベントはクリラジがトップ。
いやが上にも気分は盛り上がりますね。
サイエンスアゴラ2013 みらいCANホール

開場前のみらいCANホール、まだ真っ暗です。
300席のホールですが、シートや通路がゆったりしているのでとても広く感じる会場です。
シートの座り心地もなかなかだそうですし、通路が広くて掃除が行き届いているので地べた座り見の方にも好評です。
開場前のみらいCANホール

イベント開始直後の様子。
今回もBJと二人でトークライブ形式で行いました。
イベント開始

毎年、来場者の皆様にオリジナルおやつをメイドさんからプレゼントしてもらっているのですが、今年は例年のキャンディー(ぼっとびおちゃんバージョンとさとうささらさんバージョンの2種類)の他に「オビスコ」を作ってみました。「オビスコ」というネーミングにしたいためだけにビスコを選んだ次第です。
オビスコ

会場は大盛況です。毎年ありがとうございます。
みらいCANホールの様子

進行の様子をモニターで見守るくりらじの yanmaさん。
サイエンスアゴラでは毎年音関係を取り仕切っています。あと、今年はその魅力的なヴォイスで影ナレを担当してもらいました。
調整室

事務局の動画記録スタッフも来られて、記録撮影をしておられました。
収録中

そして、くりらじ出展と言えば恒例となったメイドさんによるお出迎え。
メイドさんはくりらじイベント会場のご案内の他、おやつの配布や、整列のお手伝い、目的のイベント会場が見つからずに迷子になっておられる一般来場者のご案内など、大忙しです。
数年前の初登場時には事務局にもうさんくさそうに見られていたメイドさんたちですが、かわいいコスに加えて適切に会場整理もするデキル子たちと言うことが認知されて、今回も非常に会場整理がスムーズに進行しました。
お出迎え中

最初の頃は来場者のみなさんも、突然のメイドさんに固まっておられる方も多かったのですが、ここ数年はあちこちで記念写真を撮ったり、談笑しておられる様子が見られるようになってなんだかほほえましいです。
記念撮影中

今年の前半は「2013年の科学」を振り返るような総まとめ的な内容にしました。
ノーベル賞の解説とか・・・
ノーベル賞

人工衛星の話も絶対外せません。
おびおの人工衛星萌えも世間に浸透したようで、今年は衛星産業に関わっておられる方とか、人工衛星を作っておられる方(!)とか、超絶美少女なのに「私人工衛星萌えなんです」と言ってしまう世間一般的には残念な女性(おびお的にはウルトラ200%おっけーなのですけど)とか、不思議と人工衛星クラスタに大勢来ていただきました。
萌える人工衛星の紹介

あと、未来の調味料のおはなしもしました。
実はNASAの宇宙食用3Dプリンターの最新情報(実機が最近公開されましたので)と、これまた最近話題に良く出る昆虫食の話をおびお的にミックスしたおはなしとか。
未来の調味料

人工細胞に進化の能力を持たせることに成功したおはなしなんかも・・・。
人工細胞

そして、後半は iTunes でのポッドキャスト購読10億達成と同時に2000万ダウンロードを迎えたヴォイニッチの科学書に関連して、難しい科学の話題を話すときに何に気を使っているのか・・・的な、ちょっとコンサル風味のお話をしました。
ありがとう2000万

最後の10分間は恒例の質問コーナー。
今年も面白い質問をたくさん頂きました。
こちらは順次このブログでも紹介します。
質問コーナー

そして、これが今年のメインスタッフです。
このほかに、くりらじから出張の裏方スタッフ、サイエンスアゴラ事務局からの大勢のスタッフの皆様に支えていただいて今回も事故やトラブル無く終えることができました。
ありがとうございました>スタッフの皆様
集合写真
2013-11-10 : 雑談 : コメント : 0 :
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おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

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