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スペースX社のチャレンジがかっこよすぎる

米国スペースX社は打ち上げ後、軟着陸して再利用可能なロケットの研究を進めていますが、1月に惜しくも失敗した着陸実験に4月に再び挑戦し、惜しくも成功直前で倒れてしまいました。

スペースX社のチャレンジがかっこよすぎる

上の写真はファルコン9ロケットが着陸を目指す台船「説明書を読め号」。単なるはしけではなくコンピューター制御の台船で、この台船自身にもファルコン9の着陸を支援するように船を制御する自律システムが搭載され、完全自動操船で動きます。

前回の実験では着陸前にロケットが斜めに飛び跳ねるようにして爆発しましたが、今回は成功したかに見えた最後の最後でロケットの傾きを復旧しきれず横倒しになって爆発してしまいました。

スペースX社のチャレンジがかっこよすぎる

YouTubeで公開された動画( https://www.youtube.com/watch?v=BhMSzC1crr0 )ではロケットの上部と下部に装備された小さなスラスターが暴れるロケットの姿勢を懸命に制御しようとしている姿がはっきりと写っています。

次はNASAもJAXAも誰も成功したことのない着陸に成功するように気がしますね。



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2015-04-18 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :

オフロードを駆け抜けるイカスマシン

日立建機が新型のホイールローダー・・・ブルドーザーのタイヤバージョン・・・を発売しました。最新の排ガス規制にも適合し、座り心地の良いシートや各種情報を表示する液晶モニターの搭載など最先端の技術が投入されています。価格は880万円とのことです。

オフロードを駆け抜けるイカスマシン
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ダヴィンチと第5の使徒ほぼ一致

最新型ダヴィンチ日本投入

米国カリフォルニア州のインテュイティブサージカル社が内視鏡手術支援ロボットダヴィンチの最新型「ダビンチXi」を5月下旬より日本で発売すると発表しました。

ダヴィンチによる手術は必要最低限の小さな穴から手術器具やカメラの役目をする内視鏡を挿入し、患者の負担を極限まで減らした手術を行うロボットで人間の手のブレによって困難な緻密な手術も高度に制御されたロボットアームで安全に行うことが出来ます。初代の発売以降、ダヴィンチシリーズは全世界で三千数百台、国内には193台が既に導入されています。

国産のこのタイプの手術装置はまだありませんが、川崎重工業とシスメックスの共同出資会社、メディカロイド社が製品開発に関する発表を行いました。

ところでこのダヴィンチ、何かに似ているな、と思ったら第5の使徒とほぼ一致していました。
日本発売を記念して、第5の使徒塗装機を限定発売してください。

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筋萎縮性側索硬化症治療に挑む

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は運動を司る神経細胞が死滅する結果、全身の筋肉が動かなくなる治療法の無い難病で国内に9000人の患者がいます。

名古屋大学の研究者らはALSの進行には脳を構成する細胞の一種であり、神経細胞の働きを調整するアストロサイト細胞が作り出すタンパク質TGF-βによって神経保護細胞の機能が低下させられてしまうことが関与していることを明らかにしました。

これまでもすでにALS患者の血液中にはTGF-βの量が多いことがわかっていましたが、ALSの症状を再現した実験用マウスにおいて、アストロサイトが正常なマウスに比べて大量のTGF-βを分泌していることが確認され、人為的にTGF-βの量を増加させるとそのマウスの寿命が13%も短くなることがわかりました。

一方でTGF-βをブロックするとALSマウスの寿命が6%延びたことから、TGF-β阻害剤がALSの治療薬になる可能性が見いだされました。



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人狼犬 ニセモノは誰だ

ヒトとイヌの共生は1万5千年から3万年前に始まりましたが、なぜイヌと人間がこれほど強い絆で結びつくことが出来るのかについて、科学的な検証はこれまであまり行われていませんでした。

麻布大学の研究者らはイヌと人間の間にも人間の母と子の間にみられるようなオキシトシンと視線による絆形成のメカニズムが働いていることを明らかにしました。ちなみに、狼に子供が育てられたという話もありましたが、狼と人間の間ではこのようなメカニズムは機能していないことが知られていおり、イヌの優れた社会的能力を示すものであると考えられています。

オキシトシンは脳で作られるホルモンで、下の図のように9種類のアミノ酸が結合した構造をしています。分娩時の子宮収縮や乳腺の筋線維を収縮させて乳汁分泌を促すなどの働きをもっています。

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おびおのプロフィール

おびお

Author:おびお
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。
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