化学に恋するアピシウス 2017年2月 「アンコウ」

季節の食材の科学と化学、ビジネスジャーナルで連載中の「化学に恋するアピシウス」、2月のテーマは「アンコウ」です。本文は下のリンク先でお楽しみ下さい。
http://biz-journal.jp/2017/02/post_18048.html

化学に恋するアピシウス 2017年2月 「アンコウ」

毎回、季節料理の写真は私が自分で都度撮影しています。
アンコウと言えば、あんこう鍋かアンキモか、そんな感じだと思うのですが諸般の事情で「アンコウの唐揚げ」になりました。アンコウの姿は独特ですが、唐揚げになってしまうとフグの唐揚げと区別がつきませんね。
今回、アンコウの唐揚げを食べに行ったお店は銀座ライオン秋葉原ラジオ会館店です。ここはいつも豊富な季節メニューがあって何度行ってもいつも初めての料理を頂くことが出来ます。

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2017-02-19 : お知らせ : コメント : 0 :

ヴォイニッチの科学書 Chapter-641 酒の起源

2017年2月18日 Chapter-641 酒の起源

お酒の起源にはいろいろな説がありますが、その中の一つに世界最古のお酒は9000年前の中国で米と果実と蜂蜜で造ったものであるという説があります。  

ラーメンのことを指して中国3000年の歴史とか中国4000年の歴史などとネタ的に表現しますが、3~4000年前は仰韶(ヤンシャオ)文化及び龍山(ロンシャン)文化などと呼ばれる色を塗った土器に代表される時代で、そこからさらに5~6000年も遡ったお酒の起源時代のこととなるとどのような時代だったのかよくわかっていません。

ヴォイニッチの科学書 Chapter-641 酒の起源

この時代は河南省(次地図:黄河下流のちょっと内陸部)などに人が暮らした跡が残っています。竪穴式住居で畑作をし、土器を作っていましたが、まだ彩色と言うにはほど遠い、赤っぽく塗った土器くらいは発見される、という時代でした。つまりは、文明が誕生してまもない時代からお酒は造られていた、とうことです。

ヴォイニッチの科学書 Chapter-641 酒の起源

人類の進化や文明の発展において、お酒の発明、あるいは人類がお酒を飲めるようになったことがの大きく関わっていたという説が多数提唱されています。  

一例として、米国ペンシルベニア大学の研究者らはお酒の中のアルコールが人間の脳に作用し、神経伝達物質の放出が活性化された結果、想像力が生まれ、言語や芸術が発展したという説を唱えています。この研究者らによると、農耕の開始、文字の発明など、人類の歴史のターニングポイントには必ずお酒が関わっていたらしいです。  

一見極論のような気もしますが、現在の地球上の生物でお酒を好むのは人間だけであり、文明を築いているのも人間だけという事実と照らし合わせてみると左党1の方は「もっともだ、もっともだ」と頷いておられることと思います。


この記事はインターネット科学ラジオ番組「ヴォイニッチの科学書」のあらすじです。 ヴォイニッチの科学書は毎週ホットな話題をわかりやすいフレーズで配信しています。 無料版(短縮版)は iTunesStore インターネットラジオ局くりらじから配信登録できます。iTunes の検索窓に「ヴォイニッチ」と入力してください。 有料版は株式会社オトバンクが発行するオーディオブック番組です。定期購読はこちらからお申し込みいただけます。有料版にはより長時間の音声配信並びに、詳しい配付資料を提供しています。

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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
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