FC2ブログ

NASA、2021年に月へ送る科学機器を発表

米国航空宇宙局(NASA)は、2021年に無人貨物船で月に送る予定の16個の科学技術機器を発表しました。米国は2024年に人類を再び月に送る「アルテミス計画」を進めていますが、その事前準備です。アルテミス計画はアポロ計画以来50年以上ぶりの有人月面探査ですし、アルテミス計画が目指す南極は前人未踏の地です。

事前に送る予定の観測機器の主なものの中で、レーザー・レトロリフレクター・アレイ(LRA)と、ナビゲーション・ドップラー・ライダー(LIDAR)は、有人着陸船が月面に着陸する際に正確な位置データを得るために使用します。中性子分光計システム(NSS)および月面中性子測定機(NMLS)は、水の存在を調べるために使用します。

16個の科学機器の第一弾11個は、アルテミス計画最初の着陸機となる「ペレグリン(Peregrine)」に積載してユナイテッド・ローンチ・アライアンス社のロケットで打ち上げられます。第二弾は残りの5個の機器を積載した「ノバ(Nova)-C」着陸機で、スペースX社のファルコン9(Falcon 9)ロケットで打ち上げられます。


この記事は科学のポッドキャスト「ヴォイニッチの科学書」です。 ヴォイニッチの科学書は毎週ホットな科学の話題をわかりやすいまとめて配信しています。
毎週1テーマを紹介する無料版は Apple Podcast で聴くことができます。
毎週5テーマを紹介してPDF資料も付く有料版はオーディオブックジェーピーで配信中です。定期購読はこちらからお申し込みいただけます

スポンサーサイト



2020-02-27 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
ホーム

おびおのプロフィール

おびお

Author:おびお
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。
ツイッターアカウント:@cradiobio
ものことごはん:http://obio2.blog.fc2.com/

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

QRコード

QR