恐竜でも腫瘍がみつかった

腫瘍は非がん性のものも含めれば多くの人でみつかるものですが、恐竜でも腫瘍が初めて発見されました。

英国サウサンプトン大学の研究者らが、日本でも人気のある恐竜の一種「ハドロサウルス」の約7000万年前の化石から顔面の腫瘍を発見したと発表しました。エナメル上皮種に分類されるこの腫瘍は現代の人間においても見られる種類の腫瘍です。このハドロサウルスの個体は若いうちに死んで化石になったようですが、この腫瘍が死因である可能性は低いと推定されています。

7000万年前の恐竜が今の私たちと同じ種類の腫瘍を形成していたというのは、この惑星の(今の)生物は共通の祖先から進化したというのは本当なんだなぁ、と感じさせてくれますね。


ハドロサウルス


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tag : ハドロサウルス 腫瘍

2016-07-27 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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