ヴォイニッチの科学書[無料版]2016年7月30日



わずかな湿度の揺らぎを動力源とする新技術
理化学研究所と東京大学の共同研究グループは、環境中の湿度の揺らぎをエネルギー源として半永久的に駆動する薄膜アクチュエーターを開発しました。このようなエネルギー源の開発は、モバイル機器やウェアラブルデバイスの発展が著しい昨今、特に重要になっています。このような身の回りにある未利用のエネルギーを集めその場でエネルギーに変換する技術のことを「エネルギー収穫技術」と呼びます。
水分の吸着量に応じて曲がり方が鋭敏に変化する薄膜を新たに開発し、この高速な屈伸運動からエネルギーを取り出します。薄膜を駆動しているのは湿度そのものですが、湿度は環境中の熱や光で変化するので、間接的には熱や光も薄膜の運動エネルギーに変換していることになります。
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2016-08-14 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
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