手を培養して育てる

手を培養して育てる

米国の芸術家が3Dプリンターで骨を作り、それを足場に幹細胞を育てて手を作ることに挑戦しています。骨はもともと細胞の培養にも使用されるポリエチレングリコールジアクリレートを素材として骨の格子細工を印刷し、細胞は本当は自分の幹細胞を使いたかったものの、いろいろと難しい問題があるので、市販されているヒト間葉幹細胞を使用しました。これをバイオリアクターの中で培養します。

関節機能もないし、適切な細胞の種類の変化に必要な試薬も(あえて?)添加されていないので、本物の手になることはありませんが、細胞が育った後はたぶん、培養開始前ほど美しくはない芸術策人になりそうな気がします。
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2016-08-28 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
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