Chapter-624 スペースX社の考えていること

Chapter-624 スペースX社の考えていること

2016年9月、米国の宇宙開発企業スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ、通称スペースX社が火星に居住地を建設する計画を発表しました。スペースXの計画が度肝を抜くのは火星に100万人が暮らす居住地を建設することまで視野に入っていることです。もちろんそれは100年後といったレベルの話ではありますが、まずは十数年以内に地球と火星の間で人の輸送を開始することから実現したいとのことです。  

火星移住計画に使用されるのは今後開発する全長60メートルの垂直着陸型の再利用可能ロケットです。この先端に100人から200人乗りの宇宙船が搭載されます。帰りの宇宙船を使って火星から地球に人が移動することも自由にできるようになりますので、移住に対する抵抗感は大きく軽減されるはずとのことです。この計算では、最初の宇宙船打ち上げから40年から100年後には100万人が火星に移住することになります。


この記事はインターネット科学ラジオ番組「ヴォイニッチの科学書」のあらすじです。 ヴォイニッチの科学書は毎週ホットな話題をわかりやすいフレーズで配信しています。 無料版(短縮版)は iTunesStore インターネットラジオ局くりらじから配信登録できます。iTunes の検索窓に「ヴォイニッチ」と入力してください。 有料版は株式会社オトバンクが発行するオーディオブック番組です。定期購読はこちらからお申し込みいただけます。有料版にはより長時間の音声配信並びに、詳しい配付資料を提供しています。
関連記事
スポンサーサイト
2016-11-26 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

QRコード

QR