ヴォイニッチの科学書(無料版)「赤色巨星は危険だ」

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ハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で、赤色巨星から大きさは火星の2倍、温度は9400度もある火の玉が放出されているようすが観察されました。放出は最短でも過去400年間およそ8年ごとに起きているようです。

この現象が観測されたのは地球から約1200光年の距離にある赤色巨星うみへび座Vです。未確認ですが、うみへび座Vは連星系で、赤色巨星がすでに星の一生の末期で巨大化しているため、伴星は8年に一回うみへび座Vの内部に突入するようです。その時に赤色巨星の物質を伴星の引力で持ち去ったのち、火の玉として放出するようです。  

観測可能な過去400年間に数十個の火の玉が次々に放出され、最も遠くまで届いている火の玉はうみへび座Vから約600億km離れた位置にあります。火の玉が放出される方向は定まっていないので、このような赤色巨星の近くに行く場合は巻き込まれないように注意が必要です。

赤色巨星は危険だ

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2016-11-26 : ポッドキャスト : コメント : 0 :
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