天の川銀河に付随する衛星銀河は50個くらい

天の川銀河の伴銀河といえば大小マゼランが有名ですが、日本からは見えないので天の川銀河の伴銀河自体がちょっとマイナーな存在の気がしますね・・・。そんなことを言っている間に各国の天文台や天文衛星が次々に伴銀河を発見し、いまでは50個近くに上るそうです。下の図はそれらの伴銀河を天の川銀河を原点とした座標上にプロットしたものです(東北大学/国立天文台作成)。

天の川銀河に付随する衛星銀河は50個くらい

最近、すばる望遠鏡が超広視野焦点カメラ「HSC」で撮影したデータを解析したところ、28万光年離れた場所にあらたに「Virgo I」と名付けられた伴銀河が発見されました。

私たちは偶然、天の川銀河という巨大な銀河の中で生活していますので、間近で巨大銀河を見ることはないのですが、このような伴銀河にも知的生命体はいるかもしれず、その人たちが夜空を見上げると巨大で美しい天の川銀河が大迫力で見えるのか・・・と思うとちょっとうらやましいですね。
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2016-12-18 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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