老眼は霊長類共通の祖先から受け継いだ?

京都大学霊長類研究所の研究によると、類人猿の野生ボノボは人間と同じように年を取ると老眼が進行することがわかりました。つまり、目の老化は人間もそのほかの霊長類も同じように進行するのかもしれない、ということです。

であれば、これまで現代社会における目の酷使が原因とされてきた老眼は、霊長類共通の祖先から受け継いだ宿命なのかもしれません。ちなみに、人間では40歳以降に老眼が出ますが、チンパンジーについてはそれほど長生きする野生の個体がいませんので老眼の発症について明確な答えが出ていません。

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2016-12-29 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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