ビタミンDが体内の脂質量を抑制

ビタミンDが体内の脂質量を抑制

京都大学の研究者らは体内のビタミンDが、脂質の合成を抑制することを発見しました。脂質合成はメタボリックシンドロームや癌などと密接に関係しており、ビタミンDについてはこれまで、経験的にそれらの疾患の予防に効果があることが分かっていましたが、今回初めてそのメカニズムが解明されました。

ビタミンDが関係している脂質合成抑制はこれまで知られていた脂質合成抑制とは全く異なるものであるうえ、元々体内に存在する分子による作用であるため安全性が高いことから、今後、メタボリックシンドロームや癌の予防に効果のある人工ビタミンDの作成などに応用されることが期待されます。  

ちなみにビタミンDを豊富に含む食品の代表はアンキモです。もう少し身近な食品であれば東京の人がやたらと食べる半乾燥のしらす、丸干しいわし鮭やサンマにも結構含まれています。

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2017-02-13 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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