やる気スイッチ

慶應義塾大学などの共同研究チームは脳の線条体部位が傷つく事によってしばしばやる気を無くする患者の治療過程の情報を参考にした「やる気」を生み出す仕組みの研究を行いました。その結果、ドパミン受容体2型陽性中型有棘ニューロン(D2-MSN)細胞集団がやる気に大きく関わっている事を発見しました。

実験者が神経毒でD2-MSNの細胞を殺すことができる遺伝子改変マウスを作り出し、課題学習実験をしている途中でD2-MSN細胞を徐々に殺す実験を行いました。 その結果、わずか17%の細胞死によってマウスはやる気を無くしてしまうことが分かりました。


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2017-03-05 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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おびおがしかし

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