ウミトロン、人工衛星使いエサやり

2016年4月にシンガポールで日本人が設立したウミトロン株式会社は人工衛星とあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を生かした魚の養殖技術を開発する会社です。このたび、衛星写真からプランクトンの分布を調べ、養殖場に設置したセンサーで魚がエサを食べる動きや水温などを測定。データ解析で給餌の量とタイミングを最適化する技術を開発しました。  

現在の養殖場の餌やりは従業員の勘や経験に頼り、例えば海の色でエサの量を変えていますが、ウミトロンは独自開発の魚群センサーと解析プログラムを活用し、リアルタイムでの魚の挙動検出、給餌のタイミングと量のコントロールを可能にします。


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2017-03-09 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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