夏のエアコン、快適と感じていても睡眠の質が悪化している?

豊橋技術科学大学と旭化成ホームズの共同研究チームは、エアコンの感じない程度の微風であっても寝ている時には身体への刺激となり、気づかないうちに睡眠の質を悪くしてしまっている可能性があることを明らかにしました。

一般的なエアコンは、室温が設定温度になると気流が弱まり、室温が上がると再び気流が吹き出します。この時の気流の吹き出すタイミングと体の動き、心拍数、睡眠深度の中での覚醒段階との関係について比較したところ、平均風速0.14m/s の一般的なエアコンでは体動、心拍数の上昇、覚醒の頻度が有意に多くなり、睡眠に何らかの影響与えている可能性があることが示唆されました。


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2017-03-15 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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