見たら食べたくなる神経回路

見ると食べたくなる・・・というのは神経回路レベルで構築されているため、我慢が無駄な努力に終わるのは当たり前のことであることが国立遺伝学研究所の研究で確認されました。

見たら食べたくなる神経回路

食事をするという行為は生命維持のために本能で行うものですが、栄養状態に問題がない場合でも料理を見ると食べたくなります。

見たら食べたくなる神経回路

この行為が「この料理は美味しいはず」という経験から来るのか、あるいは食べものを見かけたらとりあえず食べとけ、と生まれたときから備わっているものなのかはわかっていませんでした。

見たら食べたくなる神経回路

生まれてから一度も餌を食べたことのない稚魚を使った実験で、食べもののおいしさを知らないはずの稚魚でも食べものを見せるだけで脳の中の「食べたい中枢」が反応することがわかりました。

見たら食べたくなる神経回路

つまり、食べものを見たときに、その視覚情報を食欲へ変換する神経回路が生まれながらに脳内に存在している、ということです。

見たら食べたくなる神経回路


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2017-04-22 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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