いよいよ太陽系外生命体探査の始まりか

太陽系からわずか40光年のところにある赤色矮星のまわりを、地球よりやや大きい岩石型(地球型)惑星が回っていることが発見されました。この惑星は水が液体で存在できる環境を持つハビタブルゾーンにあります。40光年の距離であれば望遠鏡を使って、大気の有無や、生命活動の痕跡を捉えることができる可能性があります。  

気になる点は、この中心星の年齢は50億年で太陽とほぼ同じですが、太陽が50億年近く安定して活動することによって生物が進化する時間を与えてくれたのに対し、こちらの中心星は今は小さな赤色矮星でかつては激しく活動していたと考えられます。地球の生命体が現在の形になるまで40億年もかかっていることから考えると、この惑星に知的生命体がいたとしても、第一世代はすでに絶滅して、現在は第二世代になっているかもしれません。


関連記事
スポンサーサイト
2017-04-29 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

QRコード

QR