科学書籍は紙本を pdf化して使い倒す(その3)旧型と使い分ける編

 昨年の11月中旬から使い始めたスキャンスナップiX500ですが、何冊の本をスキャンしたのかはちょっとわからないのですが・・・スキャンの累積数などを確認するコマンドをご存じの方は教えて下さい・・・6週間使用してちょっと「おや?」と思うことがあるのでまとめておきます。

科学書籍は紙本を pdf化して使い倒す(その1)はこちら
科学書籍は紙本を pdf化して使い倒す(その2)はこちら
をご覧下さい。

問題はグリーンマックスのNゲージカタログ2013年版で顕著になりました。

グリーンマックスNゲージカタログ2013

トレイに載せたページがスリップしてスキャナ部に送り込まれなくなったのです。
スリップしたページを見ると丈夫にローラーの跡が付いていましたので、ローラー部分まで紙は届いているものの、スキャナまで引っ張り込むことができていないようでした。

たしかにスキャンスナップは苦手な紙質というのはありますが、経験上この本はそれほど苦手な紙質とは思えません。ローラーがすり減ってしまったのかもしれません。

旧型でためしてみようと思い、旧型を接続しました。
ちなみにスキャンスナップの iX500 と S1500 はソフトウエアは共通で使えますが、本体を同時に接続することはできません。両機を有効にした状態にすると下のようなメッセージが出て、接続を1台だけにすることが促されます。

スキャンスナップ iX500

 このとき、USBを抜いたり、電源を抜いたりする必要は無くて、不要な方のトレイを閉じればOKです。

 で、問題のグリーンマックスのカタログを旧型でスキャンすると、なんと、何の問題も無くスキャンすることができました。旧型の方の消耗品は相当使い古した状態なので、劣化度は旧型の方が高いと思うのですがこのような結果でした。新型と旧型では紙送り部分が全く違うものですので、新型も使い続けると、こういうことが起きるようになるようです。旧型は廃棄しようと思っていたのですが、両方並べて使い分けるようにしたいと思います。

 最初の頃はこれよりももっと滑りやすい紙でも問題なくスキャンしできていましたので、ローラー部分の劣化ではないかと思いますが、旧型がある方は、今回のようにためしてみるとうまくいくこともあるようです。また、旧型を持っていない方は消耗品を早めに買っておいた方が良いかもしれません。



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2013-01-01 : 雑談 : コメント : 0 :
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