ヴォイニッチの科学書 Chapter-658 ロボットにとって「今言ったことがわかりません」ということは難しい

米国ロードアイランド州のブラウン大学の研究者らは、人間の指示が理解できないとき「わからない」ことを認識し、聞き直すロボットを研究しています。人間の指示が曖昧でロボットが混乱したような場面では人間に助けを求めることによって指示者の意図を理解することが必要です。人間同士が共同作業をするときには声を掛け合うことによって意思の統一を図りますが、それと同じことができるロボットの開発を目指します。

ヴォイニッチの科学書 Chapter-658 ロボットにとって「今言ったことがわかりません」ということは難しい

人間の生活環境や仕事場にロボットを持ち込んだ時、ロボットが自分の期待と異なる行動を取った時に人間は苛立ちを感じ、それがロボット導入の障害になるケースもありました。ロボットに助けを求めさせることによって、ロボットの行動がより人間的になり、協調作業の効率を高めるのに役立ちます。

下の写真は記事とは関係ないですが日本の産総研が人間との共同作業を想定して2003年に開発したヒューマノイドHRP-2です。

ヴォイニッチの科学書 Chapter-658 ロボットにとって「今言ったことがわかりません」ということは難しい


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2017-07-05 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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Web:ヴォイニッチの科学書
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