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人間の体内で遺伝子編集する初の試み

以前このブログで紹介した表皮水疱症は少年から健康な細胞を取り出し、細胞に対して遺伝子治療を行いましたが、人間の体内で遺伝子編集する初の治療が実施されるようです。  

治療の対象となった患者は肝臓疾患のハンター症候群という病気を発症しています。サンガモ・セラピューティクス社が開発した治療法では、「ジンクフィンガー」として知られる手法を用いて、患者のDNAを切り取り、修復遺伝子を挿入する計画です。この手法は治療を迅速に行うことができ、組み替え遺伝子の作用も確実、さらに高額な遺伝子治療医療費も安価に抑えることが可能ですが、編集を誤るとさらなる疾患の発症を招くリスクを伴います。


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2017-12-16 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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おびおのプロフィール

おびお

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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。
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