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男性脳と女性脳を切り替えるスイッチ

男性と女性では、同じものを見たり聞いたりしても、受け止め方に大きな違いがあります。これは脳の活動に男女差があることを示しています。

脳内で性フェロモンの検出に携わっている細胞な男女で細胞の形態が異なる特殊な細胞です。東北大学の研究グループは、ショウジョウバエの脳回路の雌雄差の研究を通じて、遺伝子のオン・オフを司る一つのタンパク質の働きにより、この脳細胞が突起を持つ男性型と突起のない女性型の形態の違いを生み出すことを突き止めました。 今回発見されたスイッチタンパク質はTRF2と呼ばれ、雌の脳では雄型突起を抑制する遺伝子の読み取りをオンにして、脳細胞を雌型にします。雄の脳では、雄型突起抑制遺伝子をほぼ完全にオフにすることがわかりました。  

このスイッチが発現する仕組み、つまり遺伝子的な男女幸の関係や細胞突起の意味については今後解明しなければならない問題です。


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2018-01-16 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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おびおのプロフィール

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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。
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