1細胞解像度の脳地図

東京大学の研究者らは脳細胞1個ずつを識別できる、一細胞解像度のマウス脳地図を作成することに成功しました。

今回新たに開発された方法は、近年発展の目覚ましい組織透明化技術に、脳全体を体積比で10 倍ほどに膨潤させることで高解像度を得るという斬新なアプローチを組み合わせた点がポイントです。この新たな全脳膨潤・透明化手法は「CUBIC-X」と命名されました。  

これによって、マウスの成長過程ごとの細胞の数や存在場所を明らかにしたり、薬物を飲ませたマウスから脳を摘出してCUBIC-X処理してすべての脳細胞から活性化された細胞群および抑制化された細胞群の分布を1細胞レベルで観察したりすることに成功しました。

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2018-04-24 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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