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月刊化学物質管理 2018年7月号に台湾化学物質規制の特集記事を書きました

月刊化学物質管理(情報機構)7月号に記事が掲載されました

情報機構社発行の「月刊化学物質管理」に「台湾の化学物質規制~台湾ビジネスを加速させるための化学物質規制法令対応~」と題した特集記事を書かせていただきました。

台湾はハイテク企業の集積で知られています。私がこの記事を書いているPC、PS42 は台湾のMSI製ですが、MSI社は日本メーカーでは作れない高性能ゲーミングパソコンや、超高性能PC基盤の世界トップメーカーですし、シャープをグループに収める鴻海精密工業社も台湾のメーカーです。

電気製品などでは台湾の後塵を拝している日本ですが、実は、台湾で製造されるハイテク製品の部品、素材、原料は日本メーカーが圧倒的に強い分野で、あらゆる台湾製ハイテク製品の中に日本製のそれらが採用されています。中でも、電池、樹脂、複合材料、半導体などは法律的には化学品に含まれるものも多く、それらの日本での製造や台湾への輸入には両国の化学物質規制法令に正しく、しかもスピーディーに対応する必要があります。

台湾の化学物質規制法令はできてまだ年数がたっていないため、日本国内メーカーには十分周知されていない部分もあり、それが台湾への輸出の段階になって顕在化し
・法令対応時に時間を取られて納期が遅れてしまう
・法令対応せずに輸出して通関で止まってしまう
・最悪、輸入した台湾顧客を法令違反に陥れてしまう
などといったトラブルが起きてしまう可能性があります。

そこでこの記事では私の経験を生かして、台湾への輸出が想定される化学品について日本国内であらかじめどのような対応をしておく必要があるか、台湾の法令に対して日本企業がどのような対応が可能か、自社の企業秘密を開示することなく台湾へ輸出するにはどうすればいいか、そんなことをコンパクトにまとめました。台湾ビジネスに関わっておられる特にメーカー、商社の方は読んでみてくださいね。
購入はこちらから  

月刊化学物質管理(情報機構)7月号に記事が掲載されました

また、この記事をベースにした台湾化学物質規制法令セミナーも2018年8月20日に東京で行います。この記事を読んでおられる業界関係者の方、とってもお安くなっておりますので、ぜひご参加くださいね。ちなみに、スライドに阿佐ヶ谷LoftA イベントのような美少女は登場しません、ごめんなさい。

月刊化学物質管理(情報機構)7月号に記事が掲載されました

中国・台湾における化学物質規制の最新動向とその対応
●日時 2018年8月20日(月)12:30-17:00
●会場 [東京・蒲田]大田区民ホール アプリコ 地下1階 展示室
●受講料 1名10,800円(税込(消費税8%)、資料付) 

詳しくは情報機構社Webサイトで確認をお願いします>>こちら  


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2018-08-05 : お知らせ : コメント : 0 :
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おびおのプロフィール

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会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。
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