今日読んだ雑誌「Newton 2012年5月号」

今日読んだ雑誌
Newton 2012年5月号

特集は「脳と意識」

「意識とは何か」というのが主題ですが、もちろん未解明の問題が山積みで、自分以外の人間に意識があることさえ証明するのは難しい感じ。そこまで言うと極論ですが、赤ちゃんの身体をシミュレートしたコンピュータープログラムが勝手に寝返りやはいはいをする様は、意識と鋳物が単なる脳の中に宿るだけのものではなくて、身体の構造とも密接に結びついていることを想像させます。

 また、筋肉や脳波の解析で私たちが何か行動を起こす順序は 脳で指を動かす信号の発生 → 動かそうという意識の発動 → 実際に指が動く であることを知らされると、この特集の主題とはずれるけど、生物というのは単なる酵素の入った袋だ・・・という、恩師の言葉はまんざら間違っていないと思ったりもするのです。
関連記事
スポンサーサイト
2012-05-29 : 今日読んだ・・・ : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

QRコード

QR