20年後の「東京物語」

「東京物語」といえば、小津安二郎監督の有名な映画ですね。
公開されたのは1953年。
私もまだ生まれていません。

これ、老夫婦が上京して20年ぶりに息子たちのもとを訪れるのだけれど、みな親の相手どころではない中、もとはといえば他人だった死んだ息子の嫁が大事にしてくれる、というお話で、大学生のころにとてもストーリーに興味を持って見たのが初めてでした。

たしかに、良い映画だなと思った記憶はあるのですが、世間で言われるほど高い評価を受けている理由はわからなかった気がします。・・・それさえ覚えていない程度の感想。

今日読んだ「42歳からのルール」(田中和彦さん著:明日香出版社)という啓蒙書(?)の中に1ページだけ「東京物語」について触れられていて、田中和彦さんも私の経験と同じく20歳前後のころにこの映画を見たそうです。そして、私と同じように、良いとは思ったけれど海外でも高い評価を受けているほどである理由はわからなかったとのこと。

ところがこの本に「40歳を過ぎて、この映画を見直したら、とても感銘を受けた」と書かれていましたので、早速アマゾンで購入しようと思い、チェック、チェック。

そしたらなんと、新品DVDが433円。
しかも送料も無料ですので、なんだか申し訳ない気分で即購入しました。
明日には届くようです。
初めて見てから、20年ぶりに見る「東京物語」どんな感想を持つのか自分でも楽しみです。
感想はまた明日。



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2014-09-14 : 雑談 : コメント : 0 :
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