頭に窓をつけて脳を観察

 脳のメカニズムの解明や、神経疾患の治療方法の開発にあたっては、生きた動物の脳を観察することができれば、非常に有効な研究手段となります。これまでも、生きた動物の脳を観察する工夫は行われていましたが、脳内に薬剤を注射することによって感染症が起きたり、観察のために頭を開くと実験動物は死んでしまったりしていました。

 今回東京大学はマウスの脳を観察する窓と薬剤などを脳にダメージを与えることなく優しく注入できる管を装備したインターフェイス「ラボ・オン・ブレイン」を開発し、53日間にわたって生きたマウスの脳のシナプス(神経細胞と神経細胞の結合部分)の変化をレーザー顕微鏡を使って観察し続けることに成功しました。

http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2014/2014102401.html

頭に窓をつけて脳を観察
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2014-10-24 : 雑談 : コメント : 0 :
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