日野自動車の燃料電池バス

日野自動車が来年、2016年に水素を直接燃料とする燃料電池バスを市場に投入します。水素一回の充填で200キロ~300キロメートルの走行を可能としましたが、この走行距離は従来型の試作車の1.5倍を走行できることになっていて、路線バスは1日に200キロ以上走行しますので、1日1回の水素充填で運用可能な性能を確保していることになります。オリンピックがらみで燃料電池バスの導入に積極的な東京都などでの採用を目指します。

日野自動車の燃料電池バス

燃料電池ユニットは屋根の上に載せ、従来エンジンが入っていた車体後部にバッテリーとモーターを搭載することによって80人程度が乗れる車内空間も確保できるめどが立ちました。東京都が今年から試験運行を開始します。車両価格は1台5000万円から1億円程度で従来型の路線バスの2倍程度になります。

最近のバスのデザインはフロントバンパーがないのがデフォルトになって、なんかあんましかっこいい気がしないのはわたしだけでしょうか。既に会社はなくなりましたけど、北九州市の西日本車体工業はかっこいいと思われるバスのデザインを熟知していましたね。末期の C-II ロイヤルハイデッガなんかはデザインがネ申の領域に達していると思います。

98MC C-II 別府はとバス 日野 KL-RU4FSEA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8A%E4%BD%93%E5%B7%A5%E6%A5%AD#/media/File:Beppu_hatobus_KL-RU4FSEA_nisikou_C-II.jpg
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2015-03-21 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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