人狼犬 ニセモノは誰だ

ヒトとイヌの共生は1万5千年から3万年前に始まりましたが、なぜイヌと人間がこれほど強い絆で結びつくことが出来るのかについて、科学的な検証はこれまであまり行われていませんでした。

麻布大学の研究者らはイヌと人間の間にも人間の母と子の間にみられるようなオキシトシンと視線による絆形成のメカニズムが働いていることを明らかにしました。ちなみに、狼に子供が育てられたという話もありましたが、狼と人間の間ではこのようなメカニズムは機能していないことが知られていおり、イヌの優れた社会的能力を示すものであると考えられています。

オキシトシンは脳で作られるホルモンで、下の図のように9種類のアミノ酸が結合した構造をしています。分娩時の子宮収縮や乳腺の筋線維を収縮させて乳汁分泌を促すなどの働きをもっています。

人狼犬 ニセモノは誰だ



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2015-04-18 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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