トリケラトプスはスタスタ歩いていた!?

チラノサウルスがゴジラのような直立姿勢では無く、やじろべいのように上半身としっぽで水平にバランスを取っていたことがわかったことに端を発し、恐竜についての古い見方を改めなければならないケースが増えています。たとえば、羽があっても飛べなかった翼竜や、カラフルな羽毛をもつ恐竜などがそうです。

博物館のトリケラトプス骨格は両足をしっかりと踏ん張って姿で再現されていて、その身体の大きさからもノシノシと歩いていたイメージがあります。

トリケラトプスはスタスタ歩いていた!?

ですが、名古屋大学博物館の研究者らが関節の付き方や、現生動物との比較で筋肉の様子を推定したところ、ほ乳類のようにもっとシュッとした足の付き方で、意外とスタスタと軽快に歩いていた可能性があることが指摘されました。
ちょっと太めの牛や馬のようなイメージの生物だったのかもしれません。

でも、こんな強そうなツノを3本も持って大きなえりまきを付けた恐竜がこっちに向かって軽快に走ってくるとちょっとコワイ・・・
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2015-05-23 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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