武装強化したウイルスでがん治療

武装強化したウイルスでがん治療

鹿児島大学を中心としたグループが、がん細胞の中だけで増殖し、がん細胞のみを殺傷するウイルス医薬の開発・実用化に向けた臨床試験に着手します。

がんの治療方法としては外科手術、抗がん剤の時代が長く続き、現在の開発の中心はがん細胞と正常細胞の分子レベルでの明確な違いをターゲットとして副作用を提言しつつ効果を高めた分子標的治療薬に移っています。

今回臨床入りするのは「サバイビン依存性m-CRA」というウイルス医薬品です。分子標的治療薬の進化形で、遺伝子組換えによってがん細胞を破壊することを教え込んだウイルスを患者の体内に送り込むものです。
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2015-05-31 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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