アルミゴミから水素を抽出

アルハイテック(株)と朝日印刷(株)はアルミ系廃棄物から水素を発生させ発電に利用するシステムの有効性検証に着手すると発表しました。アルミと紙やプラスチックが一体になったジュース紙パックなどの廃棄物はリサイクルが困難ですが、これまでの研究の結果、発電に利用できるめどが立ったものです。アルミ系廃棄物900トンを処理した場合、一般家庭4,600軒に1ヶ月間電力を供給することが可能です。

アルハイテック株式会社が開発したシステムは、アルミ付紙パックなど紙・アルミ・プラスチックの複合材廃棄物から、分離機、乾留炉でアルミを回収し、水素発生装置(下写真)で水酸化ナトリウムと特殊触媒の混合液と反応させ、発生させた水素を発電などに有効利用するというものです。

アルミゴミから水素を抽出



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2015-07-18 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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