キトラ古墳の天文図

奈良県明日香村のキトラ古墳壁画の天文図は現存する最古の星図とされています。このたび、文化庁と奈良文化財研究所は、7世紀末から8世紀初めに描かれたとされるこの天文図が4世紀ごろに中国の長安や洛陽で観察された星座の様子をもとに描かれていると発表しました。

中国で誰かが天体観測をして星座を書き記し、それが数世紀後に日本の古墳に壁画として再現されていることになり、その間、誰がどのようにして語り継いだのかが興味深いところです。

キトラ古墳の天文図



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2015-07-19 : 科学の小ネタ : コメント : 0 :
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