ぜんそくの物理的治療方法

米国の医療機器メーカー、ボストン・サイエンティフィック社が気管支の内部を加熱してぜんそくを治療する新しい治療方法の医療器具を日本国内の医療施設向けに発売しました。

ぜんそくは気管支が過敏になると同時に筋肉組織が厚くなり、刺激物質を吸い込むと気管がせばまって呼吸困難の発作を起こします。この新たな医療器具は気管支に電極を挿入し、65度10秒間のピンポイントで気管支筋肉に熱を加え、筋肉組織の厚さを縮小させます。海外では指標によって60%~80%の改善効果が現れているといいます。

1日~2日の入院を3週間の間隔をあけて3回に分けて実施し、気管支の内側すべてに対して加熱治療を行います。一度治療を行えば5年を経過しても効果が持続しており、高額療養費制度を使って患者負担は約17万円となります。
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2015-07-19 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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