コケイン症候群とは

コケイン症候群は遺伝性の難病です。どんなに健康に良いと言われている食品だけを選んで食べていてもその中には遺伝子に損傷を与える成分が必ず含まれています。また、日常生活を送っているだけで太陽や蛍光灯から照射される紫外線によって遺伝子は常に傷つけられています。

ですが、私たちの細胞には非常に強力な遺伝子修復機構と修復できないレベルで損傷した細胞を破壊除去するしくみが備わっています。その結果私たちは様々な食品を摂取できますし、明るい場所で活動もできます。ところが、コケイン症候群はこれらの食品中成分や紫外線によって生じた遺伝子の損傷を除去するメカニズムが生まれながらに機能していません。

コケイン症候群が遺伝性であることはわかっており、その原因遺伝子の解明ができれば治療方法が見つかる可能性もあることから現在、多くの研究者によって原因遺伝子の探索が進められています。
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2015-08-01 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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