ワトソン、医学論文を勉強する

ワトソン、医学論文を勉強する

IBMのスーパーコンピューターワトソンは自然言語を解析する能力を生かして、日本では銀行の顧客対応支援や保険会社での保険金の査定業務などに導入されています。

ワトソンの高い文章理解力を生かして、ワトソンに大量の医学論文を読ませ、それに医薬品の情報や、遺伝子研究の情報なども入力することによって、がん患者一人一人に最適な治療方法を10分程度で導き出す手法を日本IBMと東京大学が開発することになりました。

がんで変異した遺伝のバリエーションは膨大で、大量の論文や過去のデータから最適な治療方法を見つけ出すには専門家が何日もかけて検討を行う必要があります。これをワトソンの高速な情報処理と言語理解力を利用して線分の1程度の時間で最適な回を導き出すことが目標です。
関連記事
スポンサーサイト
2015-08-01 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

QRコード

QR