加齢黄斑変性症で失われた視力をカメラで代替する手術

加齢黄斑変性症で失われた視力をカメラで代替する手術

英国マンチェスター大学は、加齢黄斑変性症患者の眼鏡に取り付けた小型カメラの映像を電気信号に変換し、眼球に埋め込んだ電極から網膜に伝えることで視力を回復する手術を行いました。健在な網膜の上に電極を埋め込み、カメラからの映像を無線送信し、電気信号で網膜を刺激します。米カリフォルニア州の医療機器会社セカンドサイト社が開発した「アーガス2」システムが採用されています。

電気信号を送られた患者は一定期間が経過すると脳が学習し、映像を認識できるようになるとのことです。
網膜を刺激する部分もワイヤレスにできれば、つまり、手術することなく外部から網膜を刺激できれば健常者が装着して網膜に映像を投影して製造現場での業務をサポートしたり、エンターテイメントなどに使えたりしそうですね、まさにNHKアニメ「電脳コイル」の電脳めがねそのものです。

加齢黄斑変性症で失われた視力をカメラで代替する手術

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2015-08-06 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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