世界最大の浮体式洋上風力発電風車建設中

福島復興・浮体式ウィンドファーム実証研究事業のうち第2期工事が清水建設などによって進められています。
現在は風車を海底のおもりとつなぐ係留作業が進んでいます。

洋上風力発電の建設方法には海底に築いた基礎から柱を海上まで伸ばす方法と、船のように風車を浮かべる方法の2種類があります。日本のように海岸から離れると急激に海が深くなる海域では、後者の浮体式の方が有利です。今回建設中のこの風車は海面からの高さは約200メートル、風車の重さは1700トン、浮体の重さは5500トンで浮体式風車では世界最大です。

海底との固定は8本のチェーンで行います。チェーン1本の長さは870メートル、重さは350トンです。
出力は7000キロワットで、2015年10月から発電が始まる予定です。

世界最大の浮体式洋上風力発電風車建設中
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2015-08-09 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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