リチウムイオン電池は大規模蓄電用途へ

日本経済新聞の記事によると、モバイル用小型電池から電気自動車の車載用に展開されたリチウムイオン電池の次の市場は太陽光発電所などに併設される大規模な蓄電施設用途であるようです。そのような電力貯蔵用のリチウムイオン電池の世界市場は2019年には2014年比で2倍の772億円になる予測です。

発電所などの大規模蓄電用途には充電・放電を繰り返し行える二次電池の他に水の電気分解による水素への変換、水を使った位置エネルギーへの変換やフライホイールを使った運動エネルギーへの変換など様々な方法が検討・実用化されていますが、リチウムイオン電池が最も容積当たりの蓄電能力が高いため、コストの点を考えてもかなりの普及が期待できそうです。
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2015-08-11 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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