CTスキャンによる細胞の損傷

CTスキャンによる細胞の損傷

コンピュータ断層撮影(CTスキャン)はベッドの上にいる人にあらゆる方向からエックス線を照射し、身体の内部を3次元の画像として描き出す診断方法です。

1回のCTスキャンは一般的な胸部エックス線撮影の150倍程度の放射線を浴びると言われています・米国スタンフォード大学の研究によると、CTスキャン後の血液を分析するとDNAや細胞が損傷を受けているらしい検査結果の変動が確認されたと言うことです。ただし、それが健康被害につながっている可能性は見つかっていません。

生命に影響を与えないレベルの放射線を使って検査を行うことにより、重大な疾病を早期に発見したり、適切な治療方法の確立につながる検査結果を得られたりするのならば、CTスキャンの有用性は今回の報告で揺らぐことはありませんが、より少ない放射線量で検査を行う装置の開発は今後のCTビジネスのトレンドになりそうです。
関連記事
スポンサーサイト
2015-08-19 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

QRコード

QR