蝶の羽・ツインジェット星雲

蝶の羽・ツインジェット星雲
ESA/Hubble & NASA

この写真は地球から4200光年彼方にある惑星状星雲です。
中心にある星から時速100万キロメートルで星自身の構成物を吹き出し、死に向かっています。
中心は2個の星がお互いの周りを回る連星系で、構成物を吹き出しているのはその片方の星。もう片方の星は一足先に死んですでに冷たくなっています。それでも、連星状態が保たれているために、二つの星の相互作用でこのような美しい姿が形成されているものと考えられています。

自分の身体の構成成分を宇宙空間にまき散らしながら最後の時を迎える星。ひょっとすると50億年前、この星の近くには私たちと同じような文明を持った惑星があって、人々の幸せな生活があったのではないか、そんなことを思ってしまいます。
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2015-09-05 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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