オゾンホールが大きいようです

かつて、フロンガスが大量に使用されていた時代、オゾンホールがだんだん大きくなって地球が太陽からの有害な電磁波にさらされる、ということが問題になりました。その後、フロンの全廃によってオゾン層は安定していましたが、今年のオゾンホールは少し大きいようです。ですが、もともとオゾン量は周期的な変動をしていて、今回のオゾンホールもそのような大きな変動に過ぎず、過度の心配はしなくて良いようです。

オゾンホールとは南極上空の成層圏のオゾン濃度が9月から 10月にかけて異常に減少する現象です。1982年に日本の南極越冬隊が昭和基地から行った観測でオゾン濃度が異常に低下していることを発見し、イギリスやアメリカの研究者らも相次いで同様の現象を確認しました。人工衛星で観測すると南極上空のオゾン層に穴が開いているように見えたことから「オゾンホール」と呼ばれるようになりました。
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2015-11-03 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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