クロールを科学する

筑波大学、東京工業大学、シドニー大学などの研究グループが、クロールで泳ぐ際に最適な腕の動かし方について、科学的に研究を行いました。

普通の人はあまり意識したことが無く、わりとテキトーに腕を動かしているのでは無いかと思いますが、クロールの腕の動かし方には曲線的に水をかくS字型と、直線的に水をかくI字型の2通りの泳ぎ方があります。両者について流体力学的観点からデータの計測・解析を行ったところ・・・

・中長距離はS字型
・短距離ではI字型

が競泳の観点からは有利であることがわかったということです。

よりスピードが出るのはI字型なのですが、S字型はより少ない身体発揮パワーで推進力を得ることができるため長時間泳ぎ続けるには有利なようです。しかも、S字型とI字型では推進力を生み出す流体力学が異なることもわかりました。

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2016-01-25 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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