ブタの小腸で作った人工皮膚が今夏発売

米国クックメディカル社が2016年夏に、もつ煮込みにするとおいしいブタの小腸から作った人工皮膚を日本で初めて発売すると発表しました。用途はやけどや床ずれの治療用です。

バンソウコウのように傷口に一時的に貼るのではなく、ブタの小腸組織成分が人間の皮膚細胞と同化して、皮膚が再生します。治療は一度には完了しないので、人工皮膚が同化するたびに上からさらに貼り重ね、1週間に1回の治療を2ヶ月程度続けると完治します。

ブタの小腸をわずかな加工を施してほぼそのまま使用するため、動物の自然治癒力が効果を発揮して、既存の製品よりも患者への治療負担が軽く、しかも治療効果も高いということです。

ブタの小腸で作った人工皮膚が今夏発売
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2016-03-01 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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