お腹の中にビフィズス菌がいる人はがん免疫療法が効きやすい?

腸内細菌の種類によってがん免疫療法の効果が人によって異なることがわかってきました。米国シカゴ大学の研究による実験用マウスでの研究ではビフィズス菌が腸内にたくさん住みついているとがん免疫療法がよく効くことがわかりました。がんを発症させたマウスにビフィズス菌を飲ませたところ、がんを治療することはできなかったもののがんの進行を遅らせることができることもわかりました。人間でどうかはまだわかりませんが、抗がん剤と生きた微生物の同時投与による治療効果増強も考えられるかもしれません。

ちなみに、先日放送された「情熱大陸」で慶應義塾大学の腸内細菌の先生がヨーグルトは毎日食べなければ意味が無い、と言っておられました。また、食物繊維を種類も量もしっかり取ることが腸内細菌を整えるのに有効なのだそうです。
関連記事
スポンサーサイト
2016-03-20 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

QRコード

QR