あらたな品種改良技術「ゲノム編集」

気候の変動に耐える、病害虫に強い、育てやすく収穫量が多い、そういった農作物を作り出すことは、食糧不足に陥っている地球の将来を考える上で非常に重要です。新たな地球環境を乗り越えうる植物資源情報は人間が生きていくために必須な資材として人類共有の財産であるべきですが、ゲノム編集という、遺伝子組み換えとは根本的に異なる技術で海外民間企業が市場を圧倒しようとしています。

米国の化学メーカー、デュポンが生物の遺伝子操作の効率や成果を飛躍的に高める新技術「ゲノム編集」を駆使した農作物の実用化に乗り出しています。ゲノム編集とは遺伝子の狙った場所を切り貼りして、より効率よく正確に改変できる技術です。他の生物から遺伝子を持ってくる遺伝子組み換えと異なり、元々の作物が持っている遺伝子を操作するので、安全性が高く消費者にも受け入れられやすいと考えられています。
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2016-03-27 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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