超新星爆発でマグネターが生み出されるとき、その星は銀河よりも明るく輝く

超新星爆発でマグネターが生み出されるとき、その星は銀河よりも明るく輝く

大きな星はその最期に超新星爆発を起こし、収縮します。その結果中性子が誕生します。中性子星はもともと強い磁場を持った天体なのですが、ある特定の条件を満たすとその磁場が桁違いに強力なマグネターになります。その磁場の強さは10の11乗テスラと見積もられています。ちなみにピップエレキバンは0.08テスラです。

超新星の中には通常の数百倍、銀河全体の明るさの数十倍以上で、しかも1ヶ月以上の長期間にわたって輝く「超高輝度超新星」になるものがあります。アルゼンチン・ラプラタ国立大学および東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構の解析によると、超新星爆発を起こした後にマグネターが誕生しているとこのような現象が起きることが理論的に説明できたのだそうです。
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2016-04-12 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
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