光を当てると集合する大腸菌の開発

東京農工大学の研究者らが緑色の光を当てると集合する大腸菌を開発しました。
ある種の藻類は緑色の光に反応して遺伝子を活性化させるセンサータンパク質を持っています。遺伝子組み換えでこのセンサータンパク質を大腸菌に組み込み

緑色の光を照射

センサータンパク質が細胞凝集タンパク質遺伝子を活性化

大腸菌の表面に細胞凝集タンパク質が作り出される

大腸菌が集合する

という仕組みを構築しました。
つまり、普段はバラバラに存在している大腸菌が緑色の光を照射すると、大腸菌同士がくっついて集合体を作るというものです。遺伝子組み換えで有用物質を大腸菌に作らせ、菌を回収する・・・などに使えそうです。

関連記事
スポンサーサイト

tag : 大腸菌 藻類

2016-04-21 : ヴォイニッチの科学書 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

おびおのプロフィール

おびおがしかし

Author:おびおがしかし
会社員をしながら科学のコンテンツを作ってます。書籍とか、トークライブとか、セミナーとか、ネットラジオとか、Webコンテンツとか。でも、楽しいことしかしません。楽しいことしかできない病、TD! それがおびおなのです。
苦手な食べ物:シーチキン、レバー、昆虫系
Web:ヴォイニッチの科学書
お気づきの点はメール
twitter:科学の自動会話プログラム ぼっとびお。

スヴァールバルの画像保管庫

スポンサードリンク

スポンサードリンク

ワトソンの検索窓

ロザリンド・フランクリンのダイアリー

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

QRコード

QR